株式会社日本経営協会総合研究所

組織人事に関わるマネジメント課題の解決を通じて 個人と組織がともに成長・進化していくことを支援

当社は、1949年に社団法人日本事務能率協会(1971年日本経営協会に改称)として創設後、同法人の事業再編成に伴い、1989年に発足しました。現在は、当社の主力商品「総合適性検査SCOA(スコア)」をはじめとしたアセスメントツールの開発・提供、組織サーベイ、人材開発・育成事業など、人と組織に関する幅広いサービスを提供しています。


インタビュー
  • 会社情報
  • サービス情報

会社概要

社名 株式会社日本経営協会総合研究所
所在地 〒163-0726
東京都新宿区西新宿2-7-1
小田急第一生命ビル26階
設立 1989年
資本金 6,000万円
従業員数 45名
代表者名 代表取締役社長 飯田 義範
事業内容 ・採用、昇進昇格アセスメントツールの開発・提供
・組織サーベイ
・人材育成
・人事コンサルティング
・人と組織に関わる調査研究

特徴

NOMA総研では、当社ビジネス(事業領域)を「人と組織のパフォーマンス最適化支援」と位置づけています。これは、文字通り人と組織の双方に焦点をあてて、「両者のパフォーマンスが最適になる点、カタチや仕組みを編み出すこと」を意味しています。あらゆる面においてますます競争が激化する社会においては、両者のバランスの上に立った競争力の創造こそが大切になると私たちは考えています。
 「人と組織のパフォーマンス最適化支援」は、当社の総合力と専門性を個性的に発揮する領域とその追及の仕方を集約した、独自のポジショニングであり新しい主張でもあります。私たちは人と組織のあるべき関係をお客様とともに追求し、経営人事に関わるマネジメント課題の解決を通じて、新しい価値を提供できるパートナーを目指します。

また、当社の経営姿勢・経営の心構えを、「Co-Evolution(相互進化の経営)」という言葉に集約しました。
そこには、経営環境が大きく変化する中で、どのような視点・カタチで組織・人事のマネジメント課題を解決すると、人と組織がよりよく成長し進化できるのか、より価値が高まるのか、満足が提供できるのかを追及し続ける姿勢と、自らも成長・進化し続けたいという思いが込められています。当社では、この考え方を経営の根本思想として企業活動を展開しています。
無料相談・資料請求こちら。
プライバシーマーク