株式会社日本文化科学社
◆◇◆適性検査における経費削減、選考作業の効率化をお約束します◆◇◆
導入事例詳細
[適性検査]
迅速な結果報告とコストパフォーマンスの良さでスムーズな選考活動が可能
導入先情報
企業名 | IT企業A社 |
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事業内容 | ソフト開発、基盤構築等のソリューションサービス |
従業員数 | 約300名 |
採用におけるポイント
選考の中では面接を重視している。採用したい人材を明確化し、それを面接基準に落とし込むツールとして適性検査を活用している。SE職でありながらも営業職も兼ねるのでコミュニケーション能力も重視している。
採用プロセス
会社説明会時にTAPも併せて実施。一次選考として能力検査と性格検査に加えて情報処理能力の検査も実施している。およそ1500名の学生のうちTAPの結果をもとに7~8割程の人数に減らす。二次選考以降グループ面接、役員面接、社長面接を経て内定。
活用ポイント
一次選考での選考基準としてTAP能力総合得点と情報処理能力得点がともに40点以上というスクリーニングのラインを定めている。二次選考ではグループ面接の評価とTAPの結果の組み合わせによって三次選考(役員面接)に進む人を決めている。性格検査部分は履歴書と併せて面接時の資料として利用しており、実際に会った人物像とTAPの結果とのバランスを見ている。
TAP導入の決め手
何と言ってもコストパフォーマンスが良い。結果のフィードバックも迅速で、採用担当だけでなく受検者向けにフィードバックできる自己開発シートがあるのも便利で活用しやすい。