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「適性検査」の注目ニュース

外国人採用において、「日本文化に合うか」「異文化に適応できるか」を測る~急増する外国人労働者に対応する、外国人採用に特化した適性検査CQIを開発:エイムソウル

[2019.05.21]

株式会社エイムソウル(本社:東京都品川区、代表取締役:稲垣隆司、以下、当社)は、長年国内外の人材採用・育成に携わっている経験・ナレッジに加え、イノベーション・グローバルを専門とされる米倉誠一郎教授、社会心理学・ダイバシティマネジメントを専門とされる正木郁太郎博士と研究を重ね、活躍する外国人を見抜く外国人向け適性検査(CQI)を開発いたしました。


■適性検査CQI概要
CQIは外国人採用において、「日本文化に合うか」「異文化に適応できるか」を測る以下の特徴を持つ適性テストです。

▽4つの特徴
・面接が進めやすくなる
・外国人の特性の“見える化”
・ミスマッチのリスク軽減
・配属先へのベストマッチ


■適性検査CQI開発の背景
日本国内では外国人採用が増え、外国人の面接や評価をする機会が増えてくることが予想されます。現行多くの外国人採用面接では“決まりを守り、集団行動ができるか”だけで「日本の文化に合うかどうか」を判断しがちですが、所属する組織ごとの文化や環境の変化に合わせて「異文化に適応する力があるか」を判断することも重要です。
一般的な性格を測る適性検査は多く存在しますが、日本もしくは海外の日系企業が外国人採用で使用する適性検査はほとんどありません。そこで当社は専門の方々と共同研究し、外国人採用に特化した適性検査(CQI)を開発しました。


■適性検査CQIの開発チーム
《特別顧問 米倉誠一郎監修》
一橋大学名誉教授、法政大学大学院教授、認定NPO法人e-Education、認定NPO法人クロスフィールズ、認定NPO法人アフリカゾウの涙などのアドバイザーを務める。(ハーバード大学Ph.D)

《顧問 正木郁太郎開発》
東京大学大学院人文社会系研究科研究員
社会心理学博士

《稲垣隆司》
株式会社エイムソウル 代表取締役 


■適性検査CQIの詳細
受験方法:WEB
設問数:55問
回答方法:選択型
所要時間:約25分間
対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語(随時多言語展開予定)
金額:一人あたり5,000円(初期費用無し)※β版7月31日まで無料トライアル実施中

※適性検査CQI公式サイトはこちら
 

<お問い合わせ先>
株式会社エイムソウル 広報担当:西嶋
global@aimsoul.com

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社エイムソウル https://www.aimsoul.com/ /5月21日発表・同社プレスリリースより転載)

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