適性検査.jpトップ > セミナー > 教育/研修設計領域の基礎理論学習会 〜数多くのテクニック・事例の「なぜ」を知る〜
このエントリーをはてなブックマークに追加

教育/研修設計領域の基礎理論学習会
〜数多くのテクニック・事例の「なぜ」を知る〜

特典
本勉強会は、学びの「なぜ」を知り、FDの推進担当者、より高みを目指したい教育者のための講座です。
開催日時 2017/05/08(月) 10:00 ~ 18:00(受付09:50~)
会場 東京都/千代田 人をテーマにした研究スペース〝Yosemite〟
受講費 5,000円 
(支払方法/※お支払は当日現金払いでお願いします。)
主催 株式会社エイチ・アール・ディー研究所
このセミナーに申し込む 期限:2017/05/02(火) 17:00

セミナー概要

【目的】

日本の教育の現場は「実証主義」であるとよく言われます。
これまで

  • それぞれの現場で独自の工夫をし
  • それらを様々なコミュニティで共有し
  • ゆるやかに全体の知として浸透させていく

というやり方で発展してきました。

結果として、アクティブラーニングPBLを中心に、

  • このようにやれば上手くいく

という事例が多く残され、多くのテクニックが共有されています。
すなわち、How(To)の領域を、カバーしてきたと言えるでしょう。

一方で、教育工学のエリアでは「Why」を扱う分野も存在します。

  • 記憶のメカニズム
  • 様々な動機付け理論
  • チームでの行動原理

など、今回の学習会では

  • なぜ、それが上手くいくのか
  • 似たようなことを真似てやっているのに、なぜ上手くいかないのか

を支える基礎理論を古典から最新のものまでを俯瞰しつつ学びます。

FDの推進担当者、より高みを目指したい教育者のあなたのための学習会です。

【取り上げる理論群】

  • ブルームのタクソノミー
  • ガニエの学習成果の5分類
  • メイガーの学習目標の要素
  • カークパトリックの4段階評価
  • ヤングのICEモデル
  • ヴィゴツキーの最近接発達領域
  • ライゲルースの精緻化理論
  • ケラーのARCSモデル
  • スキナーのオベランド条件付け
  • ヴルームの期待理論
  • バンデューラの自己効力感
  • ゴルヴィッツァーの実行意図
  • ゲーミフィケーションとデシの自律的なモチベーション
  • ガニエの9教授法
  • メリルのインストラクションの第一原則
  • “We Can” サポートモデルと学習活動
  • コルブの体験学習
  • シュワーツの相互学習モデルとファシリテーション
  • アロンソンのジクソーメソッド

 

【教材について】

補助教材として、早稲田大学人間科学学術院 向後教授の

  • 「教える技術」インストラクショナルデザイン(2012)
  • 「教えない技術」実践教授設計論(2012)

2冊を利用します。こちらで印刷したものをお渡しいたしますが、
各自で印刷した上での持参も可能です。その場合は500円引きとなります。

(PDF 2冊合計 約200ページ/ダウンロード自体は無料です。)
※このページにリンクは貼れませんので、お手数ですが検索お願いします。

注)各コマのみの参加も可能です。その場合も備考欄にご希望コマをお書きください。

プログラム

日時 内容
1日目
10:00 ~ 12:00

■学びの種類と教育効果(測定・評価)

ここでは、「何を教えたのか/どう教えたのか」ではなく、学習者の視点で「学びの目標」(=何が学べたのか)について、測定・分析し、評価していくための基礎理論を学びます。

・ブルームのタクソノミー
・ガニエの学習成果の5分類
・メイガーの学習目標の要素
・カークパトリックの4段階評価
1日目
13:00 ~ 15:00

■学習者心理と認知領域

ここでは、学びの途中で、学習者の「頭や体の中で起こっていること」に注目し、(1)で扱った「学びの目標」への到達に向けて、「学びの構成」を適切に行なうための基礎理論を学びます。

・ヤングのICEモデル
・ヴィゴツキーの最近接発達領域
・プライアのシェイピングの10の法則
1日目
15:00 ~ 16:30

■学習者のモチベーション

(1)(2)は“学ぶ”メカニズムを扱いましたが、究極的には、人は“学びたい時”にしか学ばず、また、“行動したい時”にしか行動しません。“学び”を最大化し、“学んだことを行動に移す”ことをサポートするためのモチベーションの理論を学びます。

・スキナーのオベランド条件付け
・ヴルームの期待理論
・バンデューラの自己効力感
・ゲーミフィケーションとデシの自律的なモチベーション
・ピンクのモチベーション3.0
1日目
16:30 ~ 18:00

■様々な教授法と「教えない」教育

ここでは、(2)で扱った「学びの構成」のために、教える(あるいは教えない)側が意図した学びをサポートする言動(説明/発問/指示/レビューなど)を適切に選択し、組み合わせていくための基礎理論を学びます。

・ノールズの成人学習理論
・ガニエの9教授法
・メリルのインストラクションの第一原則
・“We Can” サポートモデルと学習活動
・コルブの体験学習
・シュワーツの相互学習モデルとファシリテーション
・アロンソンのジクソーメソッド

講師情報

吉岡 太郎(ヨシオカ タロウ)
株式会社エイチ・アール・ディー研究所 主席研究員
東京大学大学院修了後、パフォーマンスコンサルタント/インストラクターとして独立系ITベンダープロジェクトマネジメント力強化プロジェクト、ユーザー系ITベンダー人材開発アウトソーシングプロジェクトなどを担当。 近年は、認知科学の観点からの研修プログラムの設計・開発や、「人材開発担当者のプロフェッショナル化」を支援するための各種アセスメント・ワークショップなどを開発・実施している。 共著に「プロフェッショナル・トレーナーへの道(日経BP出版)」がある。 国外では、ATD APC 2016 にて、日本の事例を取り上げたワークショップのファシリテーションを行うなど、活躍の場を広げている。

セミナー詳細情報

開催日時 2017/05/08(月) 10:00 ~ 18:00(受付09:50~)
会場住所 千代田岩本町1-13-58ビル3F(地図を表示
会場名 人をテーマにした研究スペース〝Yosemite〟
講師 吉岡 太郎
受講費 5,000円
支払方法 ※お支払は当日現金払いでお願いします。
定員 10名
特典 学校その他の教育機関(著作権法35条に準ずる)の正規関係者(非常勤も含む)は受講料3000円です。
参加申込期限 2017/05/02(火) 17:00
申込後のキャンセル期限 2017/05/02(火) 17:00
受講対象者 管理職、営業・販売・サービス
主催 株式会社エイチ・アール・ディー研究所

主催者情報

  • 社名:株式会社エイチ・アール・ディー研究所
  • 所在地:〒1010032 中央区銀座6-16-12 丸高ビル3階
  • 事業内容:人材育成・研修
  • 代表者名:吉田繁夫
  • 従業員数:30名
  • 資本金:1,000万円
  • お問合せ先:
  • URL:http://www.hrdins.co.jp/
このセミナーに申し込む 期限:2017/05/02(火) 17:00
適性検査をお探しの企業様へ

『適性検査.jp』の掲載企業・サービスについて事務局のスタッフが、ご紹介・ご案内いたします。

  • 掲載企業に一括お問合せが可能です
  • 特定の企業に絞ってのお問合せもできます
  • 企業選定のご相談も承ります

まずは下記「お問合せ」ボタンをクリックし、ご連絡先、ご要望等を入力の上、事務局までお気軽にお問合せください。

お問合せ
プライバシーマーク